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及川理事長の叙勲受章内祝いを行いました。
 一般財団法人みちのく愛隣協会及川忠人理事長は、11月3日(文化の日)に発表された令和3年秋の叙勲において、保健医療の向上に顕著な功績があったとして、旭日双光章を受章されました。
 藤井裕副院長が発起人代表(発起人:小野寺英樹副院長、藤沢洋一副院長)となり、「旭日双光章受章内祝」並びに及川理事長の「東八幡平病院奉職40周年記念報告会」を11月16日(火)午後4時30分から院内で開催しました。

 及川理事長は、1981(昭和56)年11月16日に東八幡平病院リハビリテーション部長として岩手医科大学から着任されました。その後、副院長、院長を務められ、1988(昭和63)年9月に伊崎正勝先代理事長のご逝去に伴い、理事長に就任され今日に至っています。

 及川理事長からは、この40年間の歩み、その中で多くの人との出会い、多くの人々からのご支援やご協力があったからこそ、今の財団法人、病院、老健などがあると感謝の言葉がありました。

 藤井発起人代表は、及川理事長には健康にご留意されて、今後とも私共をご指導していただき、法人そして病院、老健などがなお一層発展するようお導きをお願いします。と述べていました。

 ※内祝いなどの様子はブログで紹介しています。
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