一般財団法人みちのく愛隣協会ホームページ

お知らせ詳細

永年勤続等職員表彰11名、功績顕著表彰2名
 一般財団法人みちのく愛隣協会は「令和4年度永年勤続等表彰及び職員講話」を4月12日(火)午後1時から理学療法室で開催しました。
 永年勤続表彰者は、10年勤続が4名、20年勤続が5名、永年(30年)勤続が2名でありましたが、及川忠人理事長より一人ひとりに感謝状と副賞を贈り、これまでのご労苦を労うとともに感謝の意を表しました。
 また、昨年度、最も法人事業において功績顕著であった職員に贈る「功績顕著表彰」では、内視鏡検査体制の整備に尽くされた看護部 三浦恵看護師と、栄養マネジメント強化加算を導入し増収に貢献された介護老人保健施設の村田和美栄養管理科長の2名に表彰状と副賞が贈られました。

 当日は、日本基督教団七戸教会の野口忠子牧師をお招きして、当法人名の「愛隣」の由来などを中心にご講話をいただきました。
 また、現在、ロシアによるウクライナへの侵攻によって、街が破壊され、子供を含む多くの市民が亡くなられている惨状から、一日も早い停戦、終戦を願い「平和の祈り」を職員全員で読み上げ平和を祈りました。

 ☟受賞の記念写真です。ダブルクリックすると画像が拡大します。
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