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若年層へ看護の魅力を発信する「ふれあい看護体験」を開催
今年度も岩手県看護協会の呼びかけにより、「看護の日」(5月12日)及び「看護週間」(5月8日~14日)において、県内では「看護の心」を普及啓発する各種事業が実施されています。
 当法人「東八幡平病院」では、5月9日(月)と11日(水)の2日間、「ふれいあい看護体験」を行いました。
 初日の体験会には、八幡平市内の2つの中学校から6名、二日目には市内中学校1校から1名と盛岡市内の3つの高等学校から5名の計12名の参加がありました。
 コロナ禍での開催ということもあり、看護体験は患者さんへの直接的な援助は行わず、シミュレーターを用いた採血の演習や、個人防護具(PPE)の着脱の演習などを中心に行いました。
 詳細は、ブログに掲載しますので、ごらんください。
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